後ろもしっかり、200万画素の高画質
あおり運転や追突事故など、もしもの事態に直面した時。
ワンランク上の画質が説得力を高めます。
『FC-DR222W』は、前方・後方ともに高画質な映像記録を確保することができます。
フロントカメラはFull HD 200万画素の高解像度で、STARVIS ( スタービス* ) 機能を導入。
水平 約119度、垂直 65度、対角 146度のワイドレンズを搭載。
・リアカメラもFull HD 200万画素・水平 約116度、垂直 63度、対角 139度と、ワイドな画角で前後を同時撮影します。
また、リアカメラの接続ケーブルは余裕の9.8ｍで、ミニバン等にも対応。簡単に取り付けることができ、360度の調節が可能です。
・STARVIS(スタービス)はソニー株式会社によって監視カメラ用途のCMOSイメージセンサ向けに開発された、高感度・高画質を実現する裏面照射型画素技術です。夜間等、少ない光量でも鮮明な録画を可能とします。
・「バックカメラ」ではありません。また、防水仕様ではないため車外への取り付けには対応しておりません。
前後2画面を同時録画！画面を切り替えて表示可能
製品特徴
▮ 2.7型液晶モニター搭載
大きくて見やすい、2.7型カラー液晶モニターを搭載。録画中の画像モニターや、記録した画像をその場で再生できます。
▮ 前・後方 2カメラで安心
フロントカメラ+リアカメラで前・後方を同時に高解像度録画。あおり運転等、周囲の状況に対応した広範囲・高画質の撮影が可能
▮ STARVIS搭載・200万画素解像度
前・後方2カメラともにFull HD高画質解像度。200万画素の高解像度CMOSセンサー搭載。フロントカメラはSTARVIS(スタービス*)搭載、夜間等少ない光量でも鮮明録画が可能。
*STARVIS(スタービス)は監視カメラ用途 CMOSイメージセンサ向けに開発された、高感度・高画質を実現するソニー株式会社の裏面照射型画素技術です。
▮ HDR機能搭載
ハイダイナミックレンジ機能で明るさのレンジを拡大。明るさの落差が大きい環境で、白とびや黒つぶれを軽減します(フロントカメラのみ)。
▮ 安心の3年保証
日本国内の生産だから信頼性が違います。安定した性能があってこそ、ドライブレコーダーは真価を発揮します。
▮ GPS搭載だから安全・高機能
取付ステーと一体になったGPSユニット搭載。時刻合わせを自動的に行うことができ、専用ビューアーで詳細な情報を見ることができます。
▮ クイックフォーマット機能
いちいち[各種設定]から「フォーマット」を選択して実行するという行程を踏まなくても、[クイックフォーマット]で簡単にSDカードのフォーマットができます。
*はじめて使用するときや、SDカードの動作が不安定な場合には本機でフォーマットを行ってください。
▮ Gセンサー機能搭載
Gセンサーにより設定衝撃以上を検出した場合、ロックファイルとして映像を保護します。保護できるファイルの最大はSDカード容量の約50％です。容量を超えると古い保護ファイルから上書き保存されます。
▮ スーパーキャパシタ搭載
衝撃によりシガー電源が切れた時でも、内蔵した電源で録画中のファイルを自動保存します。バックアップ電源は耐久性に優れたスーパーキャパシタを採用。
▮ GPSでさらに便利に
付属のGPSユニットで、機能拡張。
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GPSユニットを標準搭載。
時刻合わせを自動的に行うことができ、
専用ビューアーの機能が使用できます。
取り付けの手軽な、取付ステーと一体になったGPS。
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録画時間の目安
SDカード容量 →
↓ 画像サイズ |
8GB |
16GB |
32GB |
| FHD (フロント / リア) |
40分 |
1時間20分 |
2時間40分 |
| HD (フロント / リア) |
1時間10分 |
2時間20分 |
4時間40分 |
| WVGA (フロント / リア) |
1時間50分 |
3時間30分 |
7時間 |
※上記の時間は目安であり、ご使用の環境、映像の内容等によって大きく変わります。
※SDカードの容量がいっぱいになると、古いファイルを削除して録画を繰り返していきます。
走行映像をご覧ください
【 FRONT 】
【 REAR 】
付属品
製品仕様
| 本体サイズ |
フロントカメラ：約79（幅）×49（高さ）×25（奥行）mm
リアカメラ：約55（幅）×30（高さ）×30（奥行）mm *突起部除く |
| 本体質量 |
フロントカメラ：約74g（microSDHCカード含む）
リアカメラ：約35ｇ(接続コード含まず) |
| 記録媒体 |
microSDHCカード(16GB付属) 8〜32GB対応(Class10以上) |
| 映像ファイル形式 |
動画 AVI(H.264) |
| 撮像素子 |
フロントカメラ：200万画素CMOS STARVIS搭載
リアカメラ：200万画素CMOS |
| フレームレート |
28fps |
| 記録映像再生方式 |
Windows Media Player等のH.264再生ソフトまたは専用動画再生ソフト |
| レンズ画角 |
フロントカメラ：水平 約119度｜垂直 65度（146度対角）
リアカメラ：水平 約116度｜垂直68度（139度対角） |
| 最大記録画 |
フロントカメラ：水平 約117度｜垂直 63度（139度対角）
リアカメラ：水平 約110度｜垂直60度（130度対角） |
| 記録解像度 |
1920×1080(Full HD) / 1280×720(HD) / 848×480(WVGA) |
| 電源電圧 |
DC12 / 24V (本体DC5V) |
| バックアップ電源 |
スーパーキャパシタ方式 / ボタン充電池(時計用) |
| 消費電流 |
約800mA(本体DC5V)、約380mA(カー電源コードDC12V時) |
| 動作温度範囲 |
-10 〜 +60℃ |
| Gセンサー |
有り（オフ、1〜3）3段階調整 |
| GPS |
HX-GP200搭載*取付ステーと一体型 |
| 商品保証期間 |
3年間 (microSDHCカード等 消耗品除く) |
| 記録方式 |
常時録画、イベント記録(Gセンサー、手動) |
| 録画ファイル構成 |
常時録画 1分 / 3分 / 5分 |
| 言語 |
日本語 /英語 |
| 画面サイズ |
2.7インチ液晶モニター |
| 付属品 |
フロントカメラ用取付けステー(GPS内蔵)×1
ステー用両面テープ×1
リアカメラ(コード長：約0.4m)×1
リアカメラ固定テープ×1
リアカメラ接続ケーブル(約9.4m)×1
カー電源コード×1
USBケーブル×1
microSDHCカード(16GB)×1
取扱説明書(保証書付)×1 |
| 音声 |
ON/OFF可能 |
※外観・仕様は予告無く変更する場合があります。
専用ビューア
FC-DR222Wで撮影した動画をパソコンで見るためのビューワーがございます。どうぞご利用下さい。
GPSステーを接続して撮影をしていただくと位置情報、速度を表示可能となり、万が一の時も動画から正確な情報を得られます。
右のウィンドウには動画のタイトルが出てくるため、何個も再生リストに入れれば素早く閲覧も可能。
見やすく知りたい情報をすぐに得られ、更にFC-DR222Wを便利にご利用できます。 是非ダウンロードしてご利用下さい（無料）。
FC-DR222Wビューワーをダウンロードする ▶▶ https://www.frc-net.co.jp/download/DRViewerSetup_1.0.0.24.exe
使用上のご注意
※記録用 SD/SDHCカードご使用上の注意
SD/SDHCカードの種類によっては性能を発揮できない場合がありますので、あらかじめテスト撮影を行ってください。
※車両事故に遭われた場合
記録を停止しない限り、撮影を続けるため事故時の映像が上書きされてしまう場合があります。できるだけ早く撮影を停止し、本機からSD/SDHCカードを取り出して保管してください。
・本製品はすべての状況において、映像記録を保証するものではありません。また撮影された映像が事故やトラブルの証拠として効力を発揮するものを保証するものでもありません。
・運転中の操作、及び確認のための注視は絶対におやめください。
・本製品の仕様や外観は製品改良のため、予告なく変更する場合があります。
・すべての車種への接続、動作を保証するものではありません 。
・本製品から煙が立つ、異臭がするなどの問題が発生した場合は、すぐに使用を中止してください。
・本製品を、急激に温度が変化する場所に長期間放置しないでください。必ず定格電圧、温度の条件下で使用してください。
・トンネル入出時のように急激に明るさが変わる場合、逆光が強い場合、夜に光源がない場合などの条件では録画品質が落ちることがあります。
・信号機の種類によっては点滅して映ったりする場合があります。それにより生じた損害は、当社は一切の責任を負いません。
・本機には充電式の電池を内蔵しています。1日2回、1回15分程度の使用で約3年の寿命で設計されています。電池が寿命をむかえた場合、交換が必要となります。( 有料 )
・microSDHC 等の記録メディアには寿命があり、消耗品となります。
※パソコンで映像の再生をする場合の動作環境
・Windows Vista/7/8及び10がインストールされたパソコン。
・AVI(H.264)形式に対応した再生ソフト (再生ソフトに関するお問い合わせはお受けできません)。
・USB2.0インターフェースもしくは SD/SDHCカードリーダーを備えていること。
・それぞれのOSの推奨環境以上で動画再生でも十分な能力を持っていること。
※まれに電子機器等に干渉を与える可能性があります。
