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POE対応 ファンヒーター内蔵 ドームハウジング E120-POE
商品コード : e120-poe |
価格 : 83,000円(税込) |
ポイント : 830 |
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830pt |
GMOポイントは ショッピングモールやサービスの垣根なく 多くのネットショップや複数のサービスで 利用する事ができる共通ポイントです。
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収納するカメラ型番 |
ドームカバー色 |
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830pt |
GMOポイントは
ショッピングモールやサービスの垣根なく
多くのネットショップや複数のサービスで
利用する事ができる共通ポイントです。
お客様のご用意したIPカメラ、ネットワークカメラ、ウェブカメラを屋外に取り付けるための頑丈な防水・防塵カメラケースです。通称ドームハウジングと呼ばれる商品です。このE120-POEは壁面取り付けタイプです。壁面取り付け金具が付属します。さらにLANケーブル1本で動作させるためのミキサーアダプターも付属します。これでハウジング内にAC100V電源工事・配線が不要になります。屋外防犯カメラ設置に必要な施工性、メンテナンス性を兼ね備えたドームハウジングです。
<ドームハウジングとは>
ドーム型(半球形状)防水カメラケースのことです。防犯カメラ・監視カメラ・ネットワークカメラを屋外に設置する際には、必ずカメラハウジングに収納して下さい。雨・風・粉塵・紫外線からカメラを保護することで経年劣化による早期故障を防ぎ、防犯カメラ・監視カメラの寿命を延ばします。
● この製品の詳細情報 ↓
防滴・防じん性に優れたIP65相当のアルミ合金で、耐熱・放熱性に優れた2層構造設計です。カバーは、強い日差しからカメラCCDを守るライトスモークもご用意しております。監視の眼をやわらげることもできます。
高さ245mm、幅200mmでスッキリした外観(ブラケット無し時)
材質はアルミ合金製2層構造。かなり強固です
取りつけブラケット標準装備
強固な構造のわりに軽量設計です
ブラケット背面に大きなスペースが。コネクターやケーブルが収容可能です
切り込み部分の噛み合わせも、とてもスムーズで施工性が良い構造です
台座部もご覧の通り、しっかりしてます
写真解説付き取扱説明書が付属します。施工時に心強い味方になります
仕様
■材質:アルミ合金2層構造
■外形寸法:奥行き330×ドーム径220×最大高さ340mm(全て壁面ブラケット付き時)
(壁面ブラケット寸法:高さ200×14mm)
■内容物:ファン&ヒーター付き屋外ハウジングドーム、カバー、壁面取り付け用ブラケット、各種ビス、取扱説明書
■重量:約3.7kg
■対応機種について詳しくはお問い合わせください。
■ファン&ヒーター駆動:ファン40℃でON,30℃でOFF。ヒーター0℃でON,10℃でOFF。
■ファン&ヒーター消費電力:ファン作動時 1.92W。ヒーター作動時 25W。
注意事項
■カメラ(別売り)を太陽光に向けたポジションで放置しないこと(CCDが焼きつけを起し寿命を縮めます。)
■車内にものを放置すると製品の劣化、脱色や損傷が激しいように、当ハウジングへ内蔵させた機器についても同様のことが起こり得ます。直射日光を避け、なるべく高温にならないような場所に設置いただくよう配慮をお願いいたします。
設置例写真
ハウジング全体イメージ
パナソニック製ドーム型カメラ収納設置例
パナソニック製箱型カメラ収納設置例
※注)この製品はパナソニック製カメラが収納できるカメラハウジングですが、パナソニック株式会社が開発や製造を行った製品ではありません。予めご了承下さい。
ハウジング部仕様
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材質 |
アルミニウム合金製2層構造 |
内容物 |
ファン&ヒーター付き屋外ハウジングドーム・クリアカバー、壁面取り付け用ブラケット、カメラ取付台座、台座用ビス2本、カメラ固定用ビス4本、取扱説明書。 |
外形寸法 |
奥行き330×ドーム径220×最大高さ340mm(全て壁面ブラケット付き時)(壁面ブラケット寸法:高さ200×14mm) |
重量 |
約3.7kg |
ミキサーアダプター部仕様
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INPUT |
AC100V〜240V |
OUTPUT |
DC48V |
外形寸法 |
67(W)×37(H)×159(D)mm |
重量 |
約445g |
<ドームハウジングの選び方>
取り付ける場所により選ぶブラケット(金具)の形状が異なります。主に壁面に取り付ける場合、天井に取り付ける場合、柱やポールに取り付ける場合などでブラケット(金具)の形状が異なります。一番大事なことは、これから収納予定の防犯カメラ・監視カメラがカメラハウジング内に収納できるかどうかサイズを確認します。当店で販売するカメラハウジングは全て寸法が記載された仕様を掲載してますので参考にして下さい。ご不明な場合はご注文前にお気軽にお問い合わせください。
<ドームハウジングが必要なカメラ>
屋内用の非防水カメラ、ネットワークカメラ、IPカメラ等はもちろんですが、防滴カメラ、防水カメラを収納することで経年劣化を防ぐ効果もございます。
<ドームハウジング選びの注意点>
赤外線ランプがついた防犯カメラを収納する際は、赤外線機能をオフにすることをおすすめします。または赤外線カメラ側の前面ガラスを外してカメラハウジング側のガラス面にぴったりとセッティングしましょう。二重ガラスでの乱反射を防ぐためです。また、無線LANで動作するカメラを収納する際は電波到達距離が短くなったり、不安定になる可能性があることを予測した上で自己責任の元でご使用下さい。ここで販売するハウジングは防水カメラケースです。中に収納するカメラは附属致しません。各自でご用意下さい。
<クリアカバーとスモークカバー、どちらを選べばいいの?>
それぞれに特徴があります。クリアカバーの場合、透過性が高いため昼も夜も鮮明に撮影できます。ライトスモークカバーの場合、カメラレンズの向きを隠せることと紫外線からカメラのCCD(撮像素子)を守るという長所があります。参考までに当店でご購入頂くご注文は8割以上がクリアカバーをお選びいただいてます。また、Eシリーズのドームハウジングの場合は交換用カバーも別売でご用意してます。
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