BOX型カメラハウジング

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ボックス型カメラハウジング

高速道路のETCゲートやスピード違反を撮影するオービスなどにも採用されているのがボックス型カメラハウジングです。長方形の形をした防水カメラケースです。ワールドワイドでスタンダードな箱型の防犯カメラが収納できます。一般の方から見ても、いかにも防犯カメラ!とわかる存在感を示すことができます。

箱型の防犯カメラは大抵が屋内用ですので、そのまま屋外に取り付けると間違いなく早期故障します。例え雨に濡れない軒下に取り付けたとしても、埃や花粉、最近なら黄砂の影響でレンズにゴミや汚れが付着して不鮮明な映像となってしまいます。そのような経年劣化を防ぐために開発されたのがカメラハウジング(屋外用防水カメラケース)です。耐熱、塩害防止、寒冷地仕様、ゴムワイパーオプションを取り付けられる機種などもございます。
カメラハウジングについてのご質問、お見積作成依頼などございましたらお気軽にお寄せ下さい。


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