直立型 デジタルサイネージスタンド

防犯カメラを探す 周辺機器を探す 防犯用品を探す オーディオを探す




詳しいお支払い方法

送料・発送について

返品について

配達までの流れ

よくある質問

アフターケアについて

メールトラブルについて

領収書について

営業日カレンダー


2024年 11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
今日
店休日
2024年 12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31     
店休日

アマゾンペイメント
新規会員様募集中
屋外用ドームハウジング特集
防犯カメラ専門用語集
[TOKUTOKU]

トップ > 液晶モニター > 液晶モニタースタンド > デジタルサイネージスタンド 直立タイプ 32〜65型|KTS-87T


デジタルサイネージスタンド 直立タイプ 32〜65型|KTS-87T

商品コード : kts-87t
価格 : 79,200円(税込)
ポイント : 792
数量
 

品切れ

再入荷のお知らせ

日時指定&代引き不可

大型商品のためお届けの日時指定はご希望に添えないことがございます。
なるべくご希望に沿うよう対応させていただきますので、ご了承お願い申し上げます。

【送り先住所の会社/店舗名記入のお願い】
法人及び、商業用途でお使いのお客様は送り先宛名に必ず、法人名をご記入お願いいたします。
無記入・個人名だけの場合、ご希望配送着日が遅れる場合がございます。

 
 
32インチから65インチのサイズの液晶ディスプレイを取り付けるための直立型デジタルサイネージスタンドです。 ディスプレイは縦横どちらも設置可能な構造です。 出力コンテンツ機材を収めることが出来る収納ボックスを装備してます。 収納ボックスのサイズは幅520mm、高さ115mm、奥行220mmです。

デジタルサイネージ 電子看板専用スタンド画像

デジタルサイネージ 電子看板専用スタンド画像

デジタルサイネージ 電子看板専用スタンド画像

デジタルサイネージ 電子看板専用スタンド画像
 

■仕様

 
デジタルサイネージスタンド 直立タイプ KTS-87T
型番 KTS-87T
型式 テレビスタンド(モニタースタンド)
製品カラー ブラック
対応サイズ(目安) 32〜65インチ
取付可能寸法 最大400×400mm(幅×高)
高さ調整 可能
耐重量 50kg
外形寸法 800×1620×600mm(幅×高×奥行)キャスター直径65mm
収納BOX寸法 520×115×220mm(幅×高×奥行)
重量 37kg
付属品 各種ねじ・取扱説明書
※外観・仕様は予告無く変更する場合があります。
 
スタンドを移動させる場合は、安全のためTV、モニター等を取り外しスタンドのみで移動させてください。
またTV、モニター等の取り付けは、安全に留意し2人以上で作業をお願いいたします

 適合について
 
 

◆ デジタルサイネージとは


屋外・店頭・公共空間・交通機関など、あらゆる場所で、ネットワークに接続したディスプレイなどの電子的な表示機器を使って情報を発信するシステムを総称して 「デジタルサイネージ」と呼びます。 ディスプレイの発展、デジタルネットワークや無線LANの普及とあいまって、施設の利用者・往来者に深く届く新しい広告/コンテンツ市場が形成されています。

 

◆ デジタルサイネージは映像による電子看板・掲示板


私たちの身の回りには、すでに多くの場所で様々なディスプレイや表示機器が設置され、広告に限らず様々な情報が提供されています。 街頭の大型ビジョンや駅や空港、ショッピングモールはもちろん、エレベーターや小型店舗、大学、ホテル、病院などにもデジタルサイネージは急速に広まっています。
つまり、電子看板という言葉に代表される「屋外の大型画面による広告」にとどまらない広がりと深みが、デジタルサイネージにはあるのです。 屋内でも、小型の表示システムでも、広告以外のコンテンツでも、さまざまな場所、機械、情報の内容がデジタルでつながって流れる、 そうしたトータルな環境を称する概念なのです。

 

◆ 広告メディアに留まらない可能性


デジタルサイネージの市場規模は約649億円(2008年、富士キメラ総研調査)です。デジタルサイネージは「いつでも、どこでも、だれにでも」 情報を伝えるメディアであり、かつ、「いまだけ、ここだけ、あなただけ」に伝えるメディア。明確な目的と効果を伴って情報を送り届ける手段として注目されています。

すでに、ホテルのコンシェルジェのような案内&相談ツール、駅や空港での案内板としても使用されています。株価情報を金融機関の店内で表示したり、 食品の値段をスーパーの画面で知らせたりしています。さらには、学校や病院での情報共有ツール、企業内の連絡ツールとしても広がっていくでしょう。 街の空間アートとして景観を向上させる工夫も見られます。公共空間で緊急情報を流すなど、公的な利用も進んでいます。



記事出典元 : 一般社団法人 デジタルサイネージコンソーシアム

 

ユーザー評価

  ニックネーム : 評点 :
内容 :
レビューを書く
入力された顧客評価がありません
買い物かごへ